iOSアプリとTwitterの連携についての覚え書き。

Twitterと何らかのアプリを連携させると、設定部分から見られる『アプリ連携』のところに表示されるようになり、必要ないアプリは『許可を取り消す』というボタンで連携を解除できますよね。
でも、iPhoneでアプリを使用して連携になった場合、何故だかわからないのですが、ボタンが出ず「iOSアプリの許可を取り消す方法はこちら」としか表示されないアプリがありました。

アプリの使用の際に「連携を許可しますか?」というように尋ねられて許可した場合は

iPhoneの設定→Twitter

のところにアプリが表示されるので、そちらから解除することが出来ますが、尋ねられていないけれども、いつの間にか連携している場合があるようで、Twitterの方にもiPhoneの方にも何も出ずに連携を解除できないアプリが出てしまったんですね。
(そういう場合でも、Twitterの方にボタンが出る時もあるようです)

でも、それについて検索してみても、特に情報は出てこないし、どうしたらいいのか悩んでしまったのですが、解決方法がわかりました。

Twitterのアプリ連携に表示されている『iOS』の許可を取り消せばいいみたいです。

そうすると、全てのiOSアプリの連携が一旦なくなるので、その後、また連携したいものと、個別に連携していけば良いようです。

ただ、やり直したら、連携の許可を今までと同じように尋ねてくるアプリもあれば、今までは連携の許可を尋ねられていたのに、今回はそうならず、いつの間にか連携になっているアプリがあったりと、よくわからないことになりましたが……。
(でもそれは、iPhoneの項目には名前が出なくなった代わりに、Twitterの方にボタンが出ていました)
他に悩んでいる人が居るかどうかはわかりませんが、もしかしたら役立つかもしれないので、一応書いておこうと思いました。