2025年8月現在のPC常駐アプリ。

以前にサブブラウザでずっと立ち上げているアプリをご紹介しましたが、あれから内容がだいぶ変わっているので、現在のアプリをご紹介してみたいと思います。

サブブラウザで立ち上がっているもの

  • Outlook(ToDo、カレンダー)
  • Microsoft To Do

    Microsoft To Do

    Microsoft Corporation無料posted withアプリーチ

  • Standardnotes(暗号化クラウドメモ)
  • Standard Notes

    Standard Notes

    Standard Notes Ltd.無料posted withアプリーチ

  • ChatGpt(現在のサブブラウザはOutlookに合わせてEdgeなのでCopilotもバーにある)
  • ChatGPT

    ChatGPT

    OpenAI無料posted withアプリーチ

  • Filen(暗号化クラウドストレージ)
  • Filen - Cloud Storage

    Filen – Cloud Storage

    Filen Cloud Dienste UG (haftungsbeschraenkt)無料posted withアプリーチ

  • Raindrop.io(オンラインブックマーク)
  • Raindrop.io

    Raindrop.io

    Rustem Mussabekov無料posted withアプリーチ

サブブラウザ以外で常駐

という感じです。

EndelのWebアプリを利用してみる。

以前からもあったようななかったような、記憶が曖昧なのですが、最近Endelのアプリでエンデル・オンラインの紹介が出てくるようになったので、試してみました。

ネット環境とブラウザがあれば使用できるのも良い点ですが、たとえばプレミアムで聞けるようになる『Spatial Orbit』は技術的な問題か何かがあるとのことで、iOS版のみとなっています。でもブラウザアプリを使用すれば、Andoroidでも聞けるようになるんです。ブラウザ版でも、ちゃんとバックグラウンドで動いてくれました。

Fitbit inspire 3とGARMIN vívosmart 5を比較してみる。

一応実物を手にして比較できる状況となり、何となくこの二つを検討して迷ってる人もいるんじゃないかなと思って記事にしてみることに。
詳しい機能などはあちこちにあると思うので、ざっくりとした所感という感じです。
僕が実際に使用しているのはFitbit inspire 3で、vívosmart 5は家族にプレゼントしたものなので偏った意見になってしまうかもしれません。

結論から言うと

  • vívosmart 5のデザインが好き
  • 事故検出機能や援助要請機能が欲しい
  • 無料期間が終わった後、サブスクで支払いを続けないとアプリの機能が制限されるのが嫌だ

以上に当てはまる人以外は、Fitbit inspire 3の方がおすすめ出来るかなと思います。

事故検出機能
この価格帯で、しかも常に身に着けやすいリストバンド型でこういう機能が欲しい場合は、おそらくガーミン一択になるかなと。
ただしリンクさせたスマホ経由で発信されるので、近くにスマホがないとダメですし、対応している屋外アクティビティ(歩いている時や走っている時、自転車に乗っている時など)の最中でないといけないので、例えば屋内で転倒したとしても反応しないようです(屋内で活発に動くことで「歩いている」状態と自動判定された場合などはもしかすると反応するのかもしれません)。
援助要請機能はボタンを長押しすることでSOSを発信できます。送信先は登録したメールアドレスやSMSになります。

※僕は現在Andoroidのスマホを使用しているのですが、緊急連絡先リクエストがSMSで全く届きませんでした。試行錯誤の結果、送信元に表示されるリクエスト文章のURLをそのままクリックしたところ、登録が行われました。

物理ボタンをどう見るか
vívosmart 5は表面に物理ボタンがついています。Fitbit inspire 3もサイドにありますがセンサーで、両側から挟むように触れることで作動します。ここらへんは好みもあるとは思うのですが、やりたい運動によっては物理ボタンは向かないかなぁと。
僕はFitbitを着けたままヨガをやっていますが、体をねじったりする時とかに結構表面が体に触れるんですね。物理ボタンだと誤作動が起こるような気もします。

以上、少しでも参考になれば幸いです。