以前からもあったようななかったような、記憶が曖昧なのですが、最近Endelのアプリでエンデル・オンラインの紹介が出てくるようになったので、試してみました。
ネット環境とブラウザがあれば使用できるのも良い点ですが、たとえばプレミアムで聞けるようになる『Spatial Orbit』は技術的な問題か何かがあるとのことで、iOS版のみとなっています。でもブラウザアプリを使用すれば、Andoroidでも聞けるようになるんです。ブラウザ版でも、ちゃんとバックグラウンドで動いてくれました。
以前からもあったようななかったような、記憶が曖昧なのですが、最近Endelのアプリでエンデル・オンラインの紹介が出てくるようになったので、試してみました。
ネット環境とブラウザがあれば使用できるのも良い点ですが、たとえばプレミアムで聞けるようになる『Spatial Orbit』は技術的な問題か何かがあるとのことで、iOS版のみとなっています。でもブラウザアプリを使用すれば、Andoroidでも聞けるようになるんです。ブラウザ版でも、ちゃんとバックグラウンドで動いてくれました。
今は様々な英語学習アプリが出ていますね。
英会話教室などと比べると安く学べるというメリットもありますが、なかなかサブスクには手を出しづらいという人や、続けられるかどうか分からないのでとりあえず無料でしばらく試してみたいという人もいると思います。
ほとんどのアプリにはお試しメニューやお試し期間があるようですが、そうではなく、制限はつくものの無料で使い続けられるというアプリを探してみました。
(今後内容が変わることもあるかもしれません)
CMでもおなじみですね。自分のレベルにあわせて学びやすいと思います。間違えるとハートが減るスタミナ制。
動画でMVを見ながら歌詞を埋めていき、ゲーム感覚で英語が学べます。四択か記入か選べますが解説などは全くないです。一日3曲まで無料(Web版だと無制限?)。
一日に勉強したい時間を設定すると、自動的にメニューを考えてくれます。動画を見て流れに沿った文章を自分で考える→添削→練習→復習というような学習が繰り返されていきます。添削の詳細を見たり発音の修正などをしてもらうのは有料メニューです。
AIと英語で会話ができるアプリ。レッスンごとにトピックがありそれに沿って会話が進みますが、会話の自由度は結構高いです。無料版だと選択できるAIキャラクターも少なく、一回あたりの会話が10分間に限定されます(5時間で回復?)。ひとつのレッスンが終わらない状態で10分が過ぎてしまった場合は「レッスンを続ける」を選ぶと続きから再開できます。「レッスンを再開」を選んだ場合は最初から(リスタート)になるようです。
こちらも会話がメインで、発音などをネイティヴに近づけるため、細かくチェックしてくれます。デイリーやロールプレイのレッスンはいくつか試した後に有料となりますが、発音改善やトピック別から1日に5項目無料でレッスンできます(ロックされている項目もあります)。
様々な動画を使って英語学習が行えるアプリ。リスニングをして字幕を埋めていきながら、英語表現を学ぶことができます。間違えるとハートが減るスタミナ制。
動画を教材として英語学習が行えます。字幕のオンオフや、復習のためのクイズなどもあり。RedKiwiがMVなどもあるのに対して、こちらは音楽で検索しても「音楽についての話」の動画が出てくる感じです。Proプランの説明に「無制限の動画視聴」とあるのでどこかで制限はかかると思うのですが、少しづつの使用しかしていないため、今のところどこでかかるかは不明です。
先日の記事で、サブブラウザを常駐させているということに触れたのですが、現在Daybookのほか、Googleカレンダー(&タスク)、Simplenote、Trello、Google Keep、Geminiなどがタブで立ち上がってる状態になっています。
ノート系アプリだとEvernoteとか、最近だとNotionやUpNoteなどに情報を集約する人もいて、僕も以前は何か一つ良いアプリがあったら、それに色々なことをひとまとめに出来たらいいなと考えていました。
ただ、あれこれ試すうちに、自分の場合は用途によって色んなアプリを使い分けた方がやりやすいなと感じたので、現在のやり方に落ち着いています。
せっかくなので一応ご紹介。
シンプルで使いやすい。
何かメモしたりテキストをちょっと同期したいときはこれ。
ワークフローの確認がしやすい。カードの入れ替えが簡単なので常備品をストックしてるかどうかみたいな確認にも便利。
アイディアをひたすら入れるみたいな使い方。
日記とか気持ちの整理。
Webの記事などをあとで見る用。
日記アプリを探してるときに、UpNoteも候補にはあがったんですよね。
軽くて使いやすかったので、もし出来るだけ集約したいとなったらUpNoteにするかもしれません。買い切りも手ごろですし、現在はWeb版がないですが、そのうち出来そうな気もします。